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目次
初めての方へのアドバイス
代表挨拶
サービス紹介
初めての方へ
当社は、不動産の売買、賃貸、経営など、多岐にわたるサービスを提供する会社です。広島で26年以上にわたり地域密着型で営業を続けており、土地や物件に関する相場や市場特性について豊富な知識と経験を培ってまいりました。
お客様の多様なニーズやお悩みに寄り添い、迅速かつ丁寧な対応を心がけることで、理想の取引や安心の住まい探しをサポートしています。
例えば、土地を売りたいけれど何から始めるべきかわからない方や、引っ越し先の土地勘がないため物件選びに迷われている方など、それぞれの状況に応じた最適なご提案を行っています。
不動産に関するご相談がありましたら、どんな些細なことでもぜひお気軽にお問い合わせください。皆様の「安心」と「喜び」を実現するお手伝いをいたします。
MESSAGE
代表あいさつ
「人と人、企業と地域の和」を大切に
土地を扱うこと、住まいを扱うことを考えれば、不動産業ほど地域、地場に密着したビジネスはほかにないかもしれません。
その地に長く根を張り、成長していくためには、その地域の人からの信頼が不可欠だからです。
サンワコーポレーションは、平成9年9月の会社設立から今日までこうした信念に基づいて、地域に貢献できる不動産業のあり方とはどんなものか、地元の方に愛され、信頼される企業として、どんな事業やサービスを心がけるべきかをつねに考え、実践してきました。
また、サンワコーポレーションと手を携えて歩んでくださる地元業者の皆様との信頼関係に基づく連携も私たちにとってかけがえのない財産。
そのポリシーや行動規範は将来も末永く変わることはありません。サンワコーポレーションは、これからも不動産事業やその関連事業を通じて、「人と人、企業と地域の和」を育む企業でありたいと考えています。
代表取締役
脇坂 亮作
サービス
すばやく売りたい
買取
とにかく高く売りたい
仲介売却
ローン返済が苦しい
任意売却
相続でお困りの方
不動産相続
賃貸管理でお困りの方
不動産管理
駐車場などで活用したい方
不動産活用
不動産買取の流れ
01
相談・物件の査定依頼
不動産の売却を検討し始めたら、まずは相談や査定依頼を行います。売却希望の物件について所在地や間取り、築年数などの情報を伝え、無料査定を依頼するのが一般的です。査定は簡易な机上査定と、現地調査を伴う詳細査定の2種類があります。専門スタッフが市場の動向や物件の状況を踏まえて査定価格を提示します。査定を通じて、お客様の希望に沿った売却方法や計画を明確にすることが可能です。不明点があれば、遠慮なく質問してください。
02
媒介契約の締結
査定価格や売却方針に納得いただけたら、不動産会社と媒介契約を結びます。この契約は、不動産会社に売却活動を正式に依頼するための重要な手続きです。契約形態には「専属専任」「専任」「一般媒介」の3種類があり、希望や状況に応じて選べます。契約時には、条件や内容について詳しく説明を受け、疑問点を解消しておくことが大切です。媒介契約が締結されると、物件の広告や販売活動が開始されます。
03
売却活動・購入者との交渉
媒介契約後、不動産会社が具体的な売却活動を行います。物件の広告掲載や見学会の実施を通じて、購入希望者を募ります。見学希望者が現れた場合は、不動産会社が仲介して対応し、交渉を進めます。購入者からの価格交渉や条件変更の提案があることもあるため、不動産会社と相談しながら納得のいく合意を目指します。この段階で、売主としての意向を明確に伝えることが重要です。
04
売買契約の締結
購入希望者が決定したら、売買契約を締結します。契約内容には、価格、引き渡し日、支払い方法などが含まれます。不動産会社が契約書の作成をサポートし、売主と買主双方に内容を説明します。契約締結時には手付金の受領が行われ、売却が正式に成立します。この段階で不明点を残さず、双方が納得した状態で契約を進めることが大切です。
05
物件の引き渡し
売買契約の後、決められたスケジュールに沿って物件の引き渡しが行われます。引き渡し時には残代金の受領や、物件の所有権移転登記手続きが進められます。引き渡しに必要な書類や手続きは、不動産会社や司法書士がサポートします。物件の状態を確認し、鍵や関係書類を購入者へ渡すことで引き渡しが完了します。これをもって売却プロセスが終了し、新たな生活への一歩を踏み出すことができます。
詳しくはこちら
売却の流れ
01
相談・物件の査定依頼
不動産の売却を検討し始めたら、まずは相談や査定依頼を行います。売却希望の物件について所在地や間取り、築年数などの情報を伝え、無料査定を依頼するのが一般的です。査定は簡易な机上査定と、現地調査を伴う詳細査定の2種類があります。専門スタッフが市場の動向や物件の状況を踏まえて査定価格を提示します。査定を通じて、お客様の希望に沿った売却方法や計画を明確にすることが可能です。不明点があれば、遠慮なく質問してください。
02
媒介契約の締結
査定価格や売却方針に納得いただけたら、不動産会社と媒介契約を結びます。この契約は、不動産会社に売却活動を正式に依頼するための重要な手続きです。契約形態には「専属専任」「専任」「一般媒介」の3種類があり、希望や状況に応じて選べます。契約時には、条件や内容について詳しく説明を受け、疑問点を解消しておくことが大切です。媒介契約が締結されると、物件の広告や販売活動が開始されます。
03
売却活動・購入者との交渉
媒介契約後、不動産会社が具体的な売却活動を行います。物件の広告掲載や見学会の実施を通じて、購入希望者を募ります。見学希望者が現れた場合は、不動産会社が仲介して対応し、交渉を進めます。購入者からの価格交渉や条件変更の提案があることもあるため、不動産会社と相談しながら納得のいく合意を目指します。この段階で、売主としての意向を明確に伝えることが重要です。
04
売買契約の締結
購入希望者が決定したら、売買契約を締結します。契約内容には、価格、引き渡し日、支払い方法などが含まれます。不動産会社が契約書の作成をサポートし、売主と買主双方に内容を説明します。契約締結時には手付金の受領が行われ、売却が正式に成立します。この段階で不明点を残さず、双方が納得した状態で契約を進めることが大切です。
05
物件の引き渡し
売買契約の後、決められたスケジュールに沿って物件の引き渡しが行われます。引き渡し時には残代金の受領や、物件の所有権移転登記手続きが進められます。引き渡しに必要な書類や手続きは、不動産会社や司法書士がサポートします。物件の状態を確認し、鍵や関係書類を購入者へ渡すことで引き渡しが完了します。これをもって売却プロセスが終了し、新たな生活への一歩を踏み出すことができます。
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不動産相続の流れ
01
相続人の確認と遺産分割の話し合い
不動産相続で最初にすることは、相続人を確認し、遺産分割の話し合いを行うことです。被相続人の戸籍を確認して法定相続人を特定し、遺言書の有無を確認します。その後、相続人全員で話し合い、遺産分割協議を行います。協議では、不動産を含む財産の分配方法を決める必要があります。合意が成立したら「遺産分割協議書」を作成し、全員の署名・押印を行います。この段階では、専門家に相談することでスムーズに進めることができます。
02
相続登記の手続き
不動産を相続する場合は、相続登記が必要です。この手続きにより、相続人名義に登記が変更されます。手続きには、被相続人の死亡を証明する戸籍謄本や遺産分割協議書、相続人の住民票などが必要です。法務局に申請し、名義変更を完了させることで、正式に不動産の所有権を移転できます。相続登記は法律上の義務ではありませんが、後々のトラブルを避けるため、早めに手続きを進めることを推奨します。
03
相続税の申告・納付
相続した財産の評価額が基礎控除額を超える場合、相続税の申告と納付が必要です。不動産は市場価値や路線価をもとに評価されます。相続税の申告は相続開始を知った日から10か月以内に行う必要があり、期限を過ぎると延滞税が課される場合があります。納付は一括が基本ですが、分割や物納も可能です。税務署に適切な手続きと申告を行うことが重要です。
04
活用または売却の検討
相続した不動産を売却せずに所有する場合、活用方法を検討することが求められます。賃貸経営やリフォーム後の活用など、目的に応じた選択肢があります。一方、管理の手間や維持費の負担を考慮して、売却することも選択肢のひとつです。活用または売却の決定には、不動産の特性や市場の状況を十分に考慮します。
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不動産管理の流れ
01
管理方針の決定
まず、オーナー様と相談し、不動産管理の基本方針を決めます。たとえば、収益の最大化を目指すのか、安定的な運営を重視するのか、方針によって管理内容が大きく変わります。物件の種類や立地、現在の状況を踏まえて、最適な管理方法を提案いたします。この段階で、管理範囲や費用、具体的な目標について明確にすることで、双方の認識をそろえて管理業務を円滑に進める準備を整えます。
02
現状把握と課題の整理
物件の現状を把握し、課題を整理します。建物や設備の状態、入居者の状況、近隣環境など、さまざまな観点から詳細に確認します。これにより、修繕が必要な箇所や運用上の問題点が明らかになります。現状をしっかりと分析することで、適切な管理計画を立てる基盤が整います。不明点や懸念事項があれば、この段階で解決策を一緒に考えます。
03
運用計画の作成
現状分析をもとに、具体的な運用計画を作成します。たとえば、定期的な点検スケジュールの設定や、入居者募集の戦略、収支の見通しなどを盛り込みます。運用計画はオーナー様の意向を反映し、短期・中期・長期的な視点で検討します。この計画をもとに、実際の管理業務がスムーズに進められるよう準備を整えます。
04
実際の管理業務
運用計画に基づき、管理業務を実施します。具体的には、建物の清掃や点検、設備のメンテナンス、入居者対応など多岐にわたります。トラブルが発生した場合も迅速に対応し、オーナー様に状況を報告します。また、収支管理や契約更新手続きなどの事務作業も行います。これらの業務を通じて、物件の価値を維持し、オーナー様の負担を軽減することを目指します。
05
定期的な見直し
管理業務は一度決めたら終わりではなく、定期的に見直すことが重要です。市場環境や物件の状況、オーナー様の意向が変わることもありますので、定期的な報告を行い、必要に応じて運用計画を修正します。この見直しを繰り返すことで、長期的に安定した運用を実現し、オーナー様の目標達成を支えます。
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不動産活用の流れ
01
相談・活用目的の明確化
不動産活用の第一歩は、オーナー様からのご相談をお受けし、活用の目的を明確にすることです。収益を得たい、空き地を有効活用したい、資産価値を高めたいなど、ご希望やお悩みをしっかりとお伺いします。この段階で、物件の現状や周辺環境を考慮しながら、可能性を探り、活用方針を大まかに方向づけます。目的が明確になると、その後の計画がスムーズに進みます。
02
不動産価値の査定
不動産の現状や市場価値を把握するため、査定を行います。物件の立地や広さ、建物の状態、周辺の市場動向など、さまざまな要因を総合的に評価します。これにより、物件が持つ潜在的な価値や、活用の選択肢が具体的に見えてきます。査定結果をもとに、最適な活用方法を検討していく基盤を整えます。
03
プランニング
査定をもとに、具体的な活用プランを立案します。例えば、賃貸物件として運用するのか、商業施設や駐車場に転用するのか、売却するのかなど、多様な選択肢の中から最適なプランをご提案します。プランニングでは、収益性やリスク、初期投資、運用コストなどを詳細に検討し、オーナー様にとって最適な選択肢を見極めます。
04
必要な手続き・施工
選定したプランに基づき、必要な手続きや施工を行います。たとえば、用途変更に伴う申請手続き、建物の改修工事、設備の設置などが含まれます。この段階では、専門家や施工業者と連携し、効率的かつ確実に進めることを重視します。オーナー様には進捗状況を随時報告し、不安のない状態で進められるようサポートします。
05
運用・売却の実施
計画に基づき、運用や売却を実際に実施します。賃貸物件であれば入居者募集や契約管理、売却であれば購入希望者との交渉や契約手続きなどを行います。運用後も定期的な管理や改善を行うことで、収益性や資産価値を維持・向上させます。一方で、売却が完了すれば、オーナー様に利益を還元し、不動産活用プロセスを完結します。
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